願入寺の沿革

【願入寺の歴史】

大正  
13 神威の田中清次郎さんが、神威九線二一号に神威説教所を設け、梅野寂浄師を迎える。願入寺のはじまり。
昭和
9 神威説教所は維持困難のため(火災にあう)、これを廃止し、札弦説教所を現在に建設して認可を受ける。
30 6月28日 寺号公称認可
石川県輪島市の本家 願入寺より藤岡秀賢 住職就任
31 6月18日 宗教法人成立の年月日
53 10月28日 藤岡智 住職就任
平成
11 国分誠得度受式(釋誠願)
12 3月 国分誠教師資格取得
12 4月 帯広別院に勤務
15 北海道教化本部差別問題研究部会実行委員
18 第12期北海道教学研究所研究員任命
20 北海道教化本部差別問題研究部会任期修了
21 北海道教学研究所研究員修了
24 帯広別院退職
26 神威説教所90周年。札弦説教所80周年。
27 寺号公称60周年。
30 藤岡智住職逝去
11月願入寺衆徒国分誠東京へ。同時に、東京に開教所開設中。
令和
2 願入寺廃寺予定。
僧籍を愛知県岡崎市上宮寺に移す。
3月1日首都圏開教所願入寺(戸越開教所)開設許可
7月1日旧願入寺地元の人が達で民泊へと生まれ変わる
令和                                       
5年願入寺100周年を迎える