3回目のニッパチのつどい
はい、というわけで思い立ったらDIYで棚造りと言うことで、まだまだ道のりは遠いいです。
何となく、いろいろ置いてみましたが少しずつ構想が形になってきてるのかきてないのか、中々難しいところではありますが、
明日は3回目のニッパチのつどい(28日は日曜日のため)と言うことで、なんとなんと普段来てくださっている方が来れないと言うことで、ゼロか⁈と心配しておりましたが、
恒例の17時の鐘のあと、いつも散歩で通りすがりのご主人が訪ねて来てくださって、明日来てくれる事になり、勉強しなきゃならなくなりました😹
めっちゃ嬉しい🥹
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
仏法どうでしょう
お待ちしております🙏😌✨
南無阿弥陀仏
4月ニッパチのつどい(ご命日のつどい)
願入寺では28日親鸞聖人ご命日の日に西八王子にちなんで、ニッパチのつどいとして13時から聞法会を開催しております。
28日が土日の月は前の友引の日に開催いたします。
4月は日曜日なので26日(金)に開催します。
お勤め後、写経をして正信偈を一緒に学ぶ勉強会です。
どうぞ皆様のお参りをお待ちしております。
南無阿弥陀仏
ご命日のつどい(ニッパチの日)
早いものであっ!と言う間に2回目のご命日のつどい(ニッパチの日)
今日は2名の方が来てくださいました。
本堂がリフォーム中なのでリビングで。お勤めの後、正信偈を書いて帰命についてみんなでいただきました。
そして、休憩は初めて焙煎したコーヒーをみんなでいただきました🙏😌✨
来月は新しい本堂で!!
南無阿弥陀仏
ニッパチの日
晴天に恵まれた本日、なんとかかんとか、初めてのご命日のつどい。3人と一匹のワンちゃんのお参りをいただきまして、ご命日のお勤めができました🙏有難う御座いました😹
南無阿弥陀仏
ご命日のつどい
明日はいよいよ初のご命日のつどい。
来てくれるかな。
1人からはじまる
南無阿弥陀仏
ご命日のつどい
毎月、親鸞聖人のご命日である28日に「ご命日の集い」を開くことになりました。
お勤めをした後に法話を聞きます。
そのあとはお時間があれば茶話会にご参加下さい。
御門徒さんでなくてもどなたでもご参加いただけます。
ぜひご気楽に足をお運びいただけたら幸いです。
〜「親鸞聖人ご命日の集い」〜
日時: 毎月28日(土日の場合は前日の友引) 13:00〜15:00 茶話会あります
場所: 真宗大谷派 願入寺(開教所)
八王子市中野上町4丁目32-1
中央線八王子駅もしくは西八王子駅よりバス西中野3丁目下車徒歩1分
予約不要・無料
ご質問などございましたら気軽にDMください。
〜みなさまとのご縁がありますことを願っております。〜
親鸞聖人28日ご命日のつどい(ニッパチの日)
28日は親鸞聖人のご命日です。願入寺では毎月28日を覚えやすいく親しみを込めて西八王子に因み、ニッパチの日としてご命日のつどいの法話会を開きます。「生きるとは何か」を自分自身を通して教えにたずねるつどいです。予約などありませんので、気軽にどなた様もお参りください。
日時:毎月28日午後1から(28日が土日の場合は前日の友引の日になります)
場所:願入寺開教所(八王子中野上町4丁目32-1)中央線八王子駅もしくは西八王子駅よりバス西中野3丁目下車徒歩1分
内容:13時からお勤めを一緒にし、その後住職の法話があります。15時まで。法話後は茶話会をし普段の生活の悩みや、仏教の質問をみんなで話しあいましょう。
※法話は正信偈を中心とした勉強会になります。テキスト資料はお寺で用意します。念珠とあれば赤本を持参ください。
「ご命日のつどいについて」
真宗は聞くことに尽きると言われます。では何を聞くのでしょうか。それは自分を聞くのです。日常、私たちは自分のことは自分が一番よく知っていると言いますが、一番知らないのは自分ではないでしようか。その証拠にあなたはどうして生まれたの、どうして生きねばならないの、本当はどうなりたいのという問いを出されると、答えようがないのです。自分でありながら、自分を知らないで生きていることを迷いと言います。つまり本来の自己を見失って生きていることです。本来の自己の代わりに、思いで固めたものにすぎない自分というものを立てて、その思いで固めた自分を何とかしようと右往左往している。そういう生き方、在り方が、自分を知らない迷いなのだということを、自分の姿を通して知らされるのです。仏法が聞こえる身になるということは、特別な人間になるのではなくて、自分というものを見ていく目を頂くことです。思いで固めているだけに過ぎない自分の立場を見破って、本来の自己を回復していくことが、間法ということであり、自分の迷っている事実に気付かしめる一切のはたらきを仏法というのです。一切は仏法に出遇うためであり、仏法に出遇うとは、自分の迷いの深さの目覚めを通して、人生の無限の豊かさに目覚めていくことであります。
共に聞法させていただきましょう。合掌
南無阿弥陀仏