何これ〜嘘でしょ…
道産子のわたくし、竹藪を見るとテンションが上がります。
初めて見た京都の竹林の美しさは、一生忘れないと思います。
そして本日、
ご近所さんが「昼採れ」の竹の子を持ってきてくださいました。
でかい。びっくり仰天。
これもまた、一生忘れない竹の子かもしれません。
そのまま庫裡の台所で、下処理までしてくれました。
正直、少しだけ抵抗がありました。
ここは“庫裡の台所”だからです。
けれど、坊守とワイワイやりながら、ふと気づきます。
お寺は、私のものではない。
庫裡もまた、本来そうなのだと。
(完全にマイホーム化しておりますが😹)
見えるところは整えている。
けれど、見えないところはどうだろう。
見えるところは綺麗にして、
見えないところはそのままにしている。
それをそのまま白状すること。
それが、凡夫の姿ではないでしょうか。
立派に見せているだけで、
本当は立派ではない。
だからこそ、念仏申す身であり、
だからこそ、坊さんをしているのだと思います。
叔父が住職だった頃、
お寺にはいつも人が出入りし、
庫裡の居間には笑い声がありました。
今はどうだろう。
時代のせいだけではなく、
私自身が、出入りしにくい空気を
つくっているのではないか。
「お寺はみんなのものです」と言いながら、
どこかで私有化し、閉ざしている自分。
ご門徒を「同朋」として、
本当に出会えているのか。
言葉に耳を傾けているのか。
一人ひとりを、信頼しているのか。
竹の子を下ごしらえしてもらいながら、
そんなことを考えていました。
むーちゃんもチョコちゃんも、
逃げずに大人しくしていました😊
もしかしたら、
保護猫活動をされている方だからかもしれませんにゃ😸







































