今日も氣愛を入れて、他人とくらべず、あせらず、あきらめず自分に出来る事を精一杯丁寧に一息一息を大切に何かしらを一生懸命頑張りましょう‼︎

南無阿弥陀仏

同朋新聞

見慣れたはずの同朋新聞なのに、何故こんなに嬉しいのだろう。何ヶ月ぶりだろう。涙がでそうなくらい嬉しい。

(ここだけの話し)
今までは、見たか見ないかもわからない新聞を、御門徒さんに読んでくださいと渡しておきながら、翌月新聞がぐちゃぐちゃになっていたり、花瓶の下敷きになっていたらちょっと⁇ムッとしていたのにも関わらず、自分は積読だけで何とも思わず、当たり前にあった同朋新聞。その現象を笑っていいとも現象と名付けております。毎日毎日見ても見なくても当たり前にやっていたもの。
今までは長らく同朋新聞ロスに陥っていましたが、今月号から毎月届くようになりました。

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衣替え

何日か早いけど、今日から衣替えをさせていただきましょう🙏

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よりそい

今日も氣愛を入れて、他人とくらべず、あせらず、あきらめず自分に出来る事を精一杯丁寧に何かしらを一生懸命頑張りましょう‼︎

2度目のよりそい発見🤤
それにしても可愛いなぁ🤔
そんなに僕の車が好きなのかなぁ🤔
逃げないでくれたらいいのになぁ🤔

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医療用ウィッグ

よし。短髪やめて1年くらい髪のばして寄付しようかな🤔

医療用かつら作りが停滞 心待ちの小児がん患者に嘆き

5/23(土) 16:07配信

共同通信

医療用ウイッグを着ける女子高校生=2017年5月、福岡県(HERO提供)

 小児がん治療などで髪が抜けた子どものために無償で医療用ウイッグ(かつら)を提供するNPO法人の活動が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で停滞している。海外工場での髪の加工が困難になったためだ。ウイッグの到着を闘病生活の心の支えにしていた患者や家族の間で嘆きと戸惑いが広がっている。

20~39歳の若年がん患者、8割が女性

 仙台市の「HERO(ヒーロー)」は年間に約25人の子どもにウイッグを無償提供してきたが、ヘアドネーション(髪の寄付)で届いた髪の加工を委託する中国の工場が2月に受け入れをやめたため、製作がストップした。子どもは頭が小さく、市販の大人用では代用できない。

井上雄彦氏の親鸞聖人

今日も氣愛を入れて、他人とくらべず、あせらず、あきらめず自分に出来る事を精一杯丁寧に何かしらを一生懸命頑張りましょう‼︎

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