ご法事

狭くて申し訳なかったですが、お茶を飲んでいただき少しでも、くつろいでいただけたら嬉しいです。

南無阿弥陀仏

お楽しみの本が届きました🙏😊

南無阿弥陀仏

今日も、仕事もない、忙しくない、友達もいない、健康もあんまり芳しく無い、お金も無い、いろいろ無い無いづくしでも、      
  
『人身受け難し、いますでに受く』

自分自身を本当に受け止める事が出来るかどうかが、仏教の課題であり救いである。これがもう100と言っていいのであると、是の如く我れ聞けり。

受け止める事が出来れば苦労しないのであるが、今日も精一杯一生懸命丁寧に一息一息を大切にしながら、驚き感動発見を大切に何かしらを頑張りましょう。

南無阿弥陀仏

6月12日は「児童労働反対世界デー」

世界には、児童労働に従事する子どもが1億5,200万人いるとされています。

僕も6年間新聞配達をさせたられていたので児童労働反対世界デーに賛成です。

さらに、そのうち約半数の子どもたちは、心身の発達、あるいは、社会性や教育面での発達を阻害するようなリスクを伴う「有害な児童労働」に従事しています。

ユニセフは本日、ILOと共同で報告書を発表し、新型コロナウイルス感染症による危機の結果、何百万人もの子どもが働かなければならなくなり、この20年間で初めて、児童労働が増加するおそれがあると警鐘を鳴らしました。

新型コロナの影響で貧困に苦しむ人々が増加すれば、生活手段の一つとして児童労働の増加が懸念されます。貧困が1%増加すると、児童労働が少なくとも0.7%増加するという報告もあります。

児童労働は、子どもたちの権利と健全な発達を侵害するだけでなく、貧困の連鎖を生み、その国の経済発展や社会の安定に悪影響を及ぼします。

有害な児童労働をなくすためには、子どもの権利を守り、子どもを中心に据えた力強い取り組みが必要です。

・詳しくは> https://www.unicef.or.jp/news/2020/0150.html

※6月12日の児童労働反対世界デーは、2002年、ILOによって定められました。毎年のこの日には、世界各地で児童労働の問題に対して意識を高めるためのさまざまな活動が行われています。

#児童労働