月: 2024年9月

前卓があれば見た目はいいのですが、お

給仕がしづらく中の物を出したり閉まっ

たりが一苦労で、最初の案だった、中へ

納めて飾りみたいにしました。

圧迫感が無くなりスッキリしました🙏😊✨

ん〜…でも三具足が寂しくなるから少し出して置いた方がいいかな〜🤔

これ！って中々決まらない😹

南無阿弥陀仏

寺宝と言っても過言ではないくらい、大

切にしております。

聖徳太子と七高僧です🙏😌✨

南無阿弥陀仏

ぜひお参りください🙏😌✨

南無阿弥陀仏

本日、午前中に菊灯を御代前に移安した

後、午後からのお参りは坊守に頼んで、

1人悪戦苦闘しながら、無事金灯籠と輪

灯をぶら下げる事が出来ました。

天井から寸法を測ってフックを付けるの

がめっちゃ大変でした😹

これで一先ず思うような形になりました🙏😌✨

思い起こせば、何も無かったところか

ら、皆様のお力添えをいただきながら、

コツコツ頑張って9ヶ月かかりました😹

有難う御座いました😊✨

これからです

南無阿弥陀仏

御代前の菊灯が届きました。

ぴったりで良かったです✨

南無阿弥陀仏

運命の3日目

何月頃まで咲くのかな🤔

南無阿弥陀仏

宝とは、仏、法、僧の三宝。

寺宝とは物ではない。

条件付きで手に入れた物は寺宝とはいえない。

無条件にみな平等で一切の差別なく、賜

らなければ寺宝とはいえない。

寺宝とは、信心であり、三宝なのである。

南無阿弥陀仏

「仏法のお宝」、それが法宝物です。それはいわゆる世間の文化財とか美術品といった価値観とは全くちがう「お宝」です。「ご信心にかかわる物」とも呼ばれるこれらは、まさに信仰を伝えるための宝物です。

お参りに伺うと、よく古いお仏壇や御文を見ることがあります。金箔がはげていたり、すりきれてボロボロに傷んでいたりしますが、よく見ると花瓶の場所が削れていたり、御文を持つ所が手の跡で真っ黒になっています。法宝物とはそのようなものです。

単に古かったり、珍しかったりするだけでは法宝物にはなりません。そこに先人のお念仏の足跡がかいま見える物、信仰の伝承を感じられる物、それが法宝物です。(上宮寺HPより)