お土産も買ったし
オッケー牧場🙆‼️
南無阿弥陀仏
お土産も買ったし
オッケー牧場🙆‼️
南無阿弥陀仏
さてと。
いよいよ明日か
南無阿弥陀仏
いつも、妻に小学5年生と言われております😹
南無阿弥陀仏
童謡「夕焼小焼」のモデルとして知られる東京都八王子市上恩方町のふれあいの里近くの古民家カフェ”森のアトリエ”さんにお邪魔しました。
新緑かおる森のアトリエは手作り民芸品や洋服アクセサリーも扱っています。オーナー夫婦の心のこもった旬のお料理をいただきました。近くにこんな素敵なお店があるなんて。もっともっと八王子の魅力をお伝えしていきたいです。
妻のために
天気も良く、新緑が綺麗でした🙏😌✨
南無阿弥陀仏
帰りにお土産をいただきました🙏
南無阿弥陀仏
今日は御門徒さんの納骨で新潟へ。
坊守とお参りさせていただきました🙏✨
南無阿弥陀仏
先日、靴下を履こうとしゃがんだら、「ビリッ!!」
と、パンツが破けた…
貧富の根拠
「財少なくも、足るを知る者はこれ富なり。財多きも、足るを知らざる者はこれ貧な
り。貧富の根拠は、軍竟精神的なものなり」(清沢満之)
歯科医のNさんは開業する前、東京浅草の山谷で二年程、治療に従事したことがあった。場所柄、患者のほとんどは日雇い労働者であった。何日かかかって一人の患者の治療を終わった時、その患者はお礼だと言って新聞紙に包んだ物を持ってきた。中には真新しいパンツが十枚入っていた。Nさんはその理由を尋ねた。
「われわれ日雇い労働者にとって、パンツは一番大事な物です。裸では仕事ができない。このパンツ一枚あれば、今日一日働けます。このパンツは今日一日、私の生命を支えてくれるかけがえのない大事な物なんです」
彼はそう答えたという。その言葉に、Nさんは「大きな驚きと感動を覚えた」と私に話してくれた。彼は何よりも大事な物を医者に贈ることによって、治療してもらったことへの感謝を表したのである。
この挿話は、ある意味で現代人が見失っている世界を、そして本当の意味で富むということはどういうことかを示唆していないだろうか。
人間は限りない欲求を満たし続けた。だが、現代という豊かさの中で、いかなる充足と落ち着きと安らぎを獲得したであろうか。
「る処に余の楽なし。ただ熱魔の声を聞く」。今から千三百年程前の中国の善導大師の言葉であるが、何もかもが満たされた現代社会においても、人の集まるところから聞こえてくるのは、いよいよ愁嘆の声ばかりではないか。「満たされたものの不満ほど処理しにくいものはないわな」とつぶやいたのはだれだったろうか。
「ないものをほしがらんで、あるものを喜ばしてもらおうよのう」。何の肩書もない田舎のお年寄りの言葉であるという。
心にとどめて、深く味わうべき言葉である。
「生命の見える時」松本梶丸より
ダイエットしなきゃ…
南無阿弥陀仏