願入寺の歴史
大正13年
- 神威の田中清次郎さんが、神威九線二一号に神威説教所を設け、初代梅野寂浄師を迎える。願入寺のはじまり。
昭和9年
- 神威説教所は維持困難のため(火災にあう)、これを廃止し、札弦説教所を現在に建設して認可を受ける。
30年
- 6月28日 寺号公称認可
石川県輪島市の本家 願入寺より8代目藤岡秀賢 住職就任
31年
- 6月18日 宗教法人成立の年月日
53年
- 10月28日 9代目藤岡智 住職就任
平成12年
- 国分誠 大谷派教師資格取得(釋誠願)
26年
- 神威説教所90周年。札弦説教所80周年。
27年
- 寺号公称60周年。
令和元年
- 東京に本拠地を移す。
- 10代目国分誠 願入寺 住職(代務者申請)