先生から『誰が永山則夫を殺したのか』を渡されて、26日に死刑制度について語ることになった。
「読まなきゃなぁ」と本を手元に置いていた、そのタイミングで――今日8月21日、高見素直死刑囚の刑が執行された。約1年2か月ぶり、高市政権では初めての執行の速報が。
しかも、新聞の記事(20日)を見ると、執行直前に「永山子ども基金」の遺志を受け継ぐチャリティーコンサートの記事まで載っている。
先生から本を渡されていなかったら、
「死刑が執行されたんだ」
くらいで、そのままニュースや記事を通り過ぎていたかもしれない。
でも今は、
「死刑とは何なんだろう」
「国家が人を殺すとはどういうことなんだろう」
「被害者や遺族の苦しみと、死刑囚の命をどう考えるのか」
という問いとしてニュースがこちらに向かってくる。
しかも今回の事件では、裁判員裁判で「絞首刑が憲法の禁じる残虐な刑罰に当たるのか」まで争点になっていた。
なんだか26日に向けて、
「偶然が重なった」というより、今まで素通りしていたものが、ご縁によって“問い”として見えるようになったという感じがします。
ただのワイン🍷昼飲み会だと思ってたのに😹🙏
どうやら、そう簡単には飲ませてもらえないようです🍷📚😹








