お勤め

昨日は朝からご葬儀🙏

久しぶりに坊守と二人でお勤めさせていただきました。

普段はほとんど一人でご法務に伺っていますが、都合が合えば、一人分のお布施でも二人でお勤めさせていただくことがあります🙏

というより、本来、葬儀のお勤めの作法は一人ではできないようになっています。

七条袈裟も一人では着けられません。

着せてもらい、助音してもらい、
二人で声を合わせてお勤めする。

やっぱり二人でのお勤めはいいですね🙏

いつも一人だからこそ、余計にそう感じます。

今日は朝から運転までしてもらい、ご葬儀を終えて火葬場へ。

そして前を走る霊柩車を何気なく見ると……

ナンバーが「89」

……焼く⁉️

そして、もう一つ感じたこと。

坊守の方が、私より喪家に寄り添ってるなぁ〜と🙏

私はどうしても、
お勤めのこと、時間のこと、作法のこと……
「僧侶としてちゃんと勤めなければ」という方に意識が向きます。

その横で坊守は、喪家と話し、声をかけ、
自然とその方々のそばにいる。

二人でお勤めする良さというのは、
声が重なるとか、作法が本来の形になるとか、
それだけではないのかもしれません。

一人では気づけないことに、もう一人が気づく。
一人では届かないところに、もう一人が寄り添う。

いつも一人でお勤めすることが多いからこそ、
昨日はあらためて、

「やっぱり二人はいいなぁ」

と思いました🙏

……朝から運転もしてもらってますしね🙏😹